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除去カバーアップレーザーGuide Tatouage

タトゥー除去かカバーアップか:選び方ガイド(2026年版)

InkMeetInkMeet
8/31/2026に公開1分で読めます

タトゥーを後悔することは、ネット上の印象よりずっとよくあることです。そして現実的な出口は二つだけ、レーザー除去とカバーアップです。この二つは競合する選択肢ではなく、役割の違う道具です。レーザーは数か月から数年かけて色素を消し、カバーアップは新しいデザインで一回から三回の施術で隠します。選択の出発点は正直な問いです。きれいな肌が欲しいのか、それとも「ようやく気に入るタトゥー」が欲しいのか。

レーザーが実際にしていること

Qスイッチレーザーやピコ秒レーザーは、極めて短い光のパルスを照射します。その光は真皮に留まったインク粒子に吸収され、粒子が砕けます。砕けた断片は、その後の数週間で免疫システム によって体外へ運ばれます。施術当日に何かが取り除かれるわけではありません。色が薄くなるのは施術と施術の「あいだ」であり、だから回数と同じくらい間隔が重要になります。黒と濃紺は幅広い波長を吸収するため最も反応が良く、緑・ターコイズ・黄・白は最も手強い色です。白インクは初回で逆に濃くなることもあります。

必要な回数と費用の目安

多くの場合、六回から十二回の施術が必要で、間隔は六〜八週間。つまり完全除去までの現実的な期間は一〜二年です。古くて色が抜けている、小さい、黒一色、という条件が揃うほど早く消えます。濃いカラー、アートメイクの色素、そして足首・足・手のように血流が乏しい部位は時間がかかります。料金は一回ごと、面積に応じた設定が一般的です。日本では手のひらサイズで一回あたりおよそ一万円から三万円、完全除去では総額十万円から三十万円程度に収まることが多いです。一回いくらではなく、想定される総額を必ず確認してください。

カバーアップの方が正解になるとき

嫌なのが「タトゥーがあること」ではなく「そのデザイン」なら、カバーアップの方が早く、安く、そして満足度も高いことが多いです。良いカバーアップには原則があります。新しい図柄は元より大きく、要所がより濃く、既存の線を吸収できるスタイルで組まれていること。ブラックワーク、ネオトラディショナル、和彫り、密度の高いボタニカルはこれに向いています。ファインラインや淡いカラーは向きません。カウンセリングには写真を持参し、デザインだけで勝てるかどうかを率直に判断してもらいましょう。

ハイブリッド:先に薄くし、あとから被せる

経験を積んだ彫り師が静かに勧めるのがこの方法です。レーザーを三〜四回だけ当てて元のタトゥーを「影」まで落とし、その上にカバーアップを入れる。完全除去にかかる年月と費用を回避しつつ、彫り師は黒の塊を隠す必要がなくなるため構図の自由度が大きく上がります。最後のレーザーから再度彫るまでは少なくとも六〜八週間空け、赤み・盛り上がり・かさぶたが完全に引いていることを確認してください。

契約する前に聞くべきこと

レーザーについて:使用機器は何か、誰が照射するのか、狭い範囲でのテスト照射があるか、そしてあなたの肌の色における瘢痕や色素変化のリスクをどう説明するか。カバーアップについて:施術直後の写真だけでなく、完治後のカバーアップをポートフォリオで見せられるか。そして無理な依頼にきちんと「できない」と言えるか。どちらの場合も、三回で完全に消えるという約束や、真っ黒の上に繊細なカバーアップという提案には警戒してください。誠実な答えは、ほぼ常に時間のかかる方です。

InkMeet ではスタイルと都市で彫り師を絞り込み、完治後の作品を確認し、隠したいタトゥーの写真を添えて相談を送れます。最初から、その仕事を実際にしている人と話を始められます。

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